子どもの熱中症を防ぐには

子どもの特徴を知ることが大事です

職場での熱中症を防ぐには、4月のうちに準備を始める必要があります。具体的な内容をご紹介します。


・はじめに
子どもは大人と違い、汗をかく能力が未発達なうえ、遊びに夢中になって自分の体調の変化に気づきにくい傾向があります。そのため、気がついたときには熱中症になっている場合も見られます。そうならないように、周囲の大人が子どもの様子にこまめに気を配り、熱中症を防がなければなりません。

・子どもの熱中症の特徴
幼少期の子どもは大人よりも身長が低いので、地面からの照り返しの影響を強く受けます。さらに、汗をかく能力が未発達なので、暑さを感じてから汗をかくまでに時間がかかり、体に熱がこもりやすい特徴があります。
また、大人は自分の体調変化に気づきやすいものの、子どもは遊びに夢中になり、自分の体調の異変に気づかないケースも多く見られるので、注意してください。

・周囲の大人が気を付けること
外出時は通気性のよい服装をさせ、帽子もかぶせましょう。屋外で遊ぶときは、子どもの様子を見ながら、適宜休憩をとらせ、水分や塩分も補給させてください。特に、顔が赤かったり、ひどく汗をかいていたりする場合は、十分な休憩が必要です。

・車内への置き去りは危険
夏場の車内は、短時間でも高温になります。いくら短時間であっても、子どもだけを車に残したまま、大人が車から離れるのは避けましょう。車内に置き去りにされた子どもが、熱中症により命を落とすケースも発生しています。もし子どもだけが車内に残されているのを見つけたら、すぐに警察や消防に通報してください。

子どもを熱中症から守るためには、周囲の大人が子どもの特徴を理解し、目を配ることが大切です。日差しや地面の熱から子どもを守り、少しでも異変を感じたら、すぐに休ませましょう。

参照元:
こども家庭庁「みんなで見守り『こどもの熱中症』を防ぎましょう!」
https://www.cfa.go.jp/policies/child-safety-actions/cases/netchusho

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