・はじめに
熱中症対策に冷房設備は欠かせません。しかし、停電や故障によって冷房設備が使えなくなってしまうケースもあります。その場合、どのように熱中症対策をおこなえばよいのかをご紹介します。
・体を冷やす
少しでも涼しく過ごせるように、通気性のよい服に着替えてください。水浴びなども効果的です。濡れたタオルなどを肌に当てて、うちわであおぐのもおすすめです。水分や塩分の補給も忘れずに行いましょう。
・涼しい場所に避難
近くに冷房設備が稼働している施設があれば、避難してください。自家用車を持っている人のなかには、車内で過ごす人もいるかもしれません。しかし車内は短時間でも温度が上がりやすく、熱中症のリスクが高い場所です。できるだけ涼しい施設への移動を検討してください。
・日頃の備えが大切
停電や冷房設備の故障は、いつ起きるのかがわかりません。もしもの場合に備えて、日頃から浴槽やポリタンクに水を貯めておくとよいでしょう。加えて、ペットボトルに水を入れて凍らせておくと、簡単に体を冷やせるので便利です。
暑い季節に冷房設備が使えないと、熱中症のリスクが急激に高まります。いざというときに慌てないように、普段からできることを準備しておきましょう。そのためにも暑くなる前にエアコンなどの冷房設備を点検し、きちんと動くかをチェックしてください。
参照元:
厚生労働省「熱中症予防のための情報・資料サイト」をもとに「熱中症対策.cm」が作成
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/nettyuu_taisaku/pdf/aircon.pdf

停電時の熱中症対策
涼しい場所への避難も検討してください



