株式会社空調服は2026年2月4日~6日に浅草橋ヒューリックホール(東京都台東区)で2026年空調服®展示会を開催しました。展示会の様子をレポートします。
前年よりも来場企業数が大幅に増加
2026年空調服®展示会では、2026年の新作ウェアを中心に、既存の商品も含め幅広い商品を展示しました。
会場の中心に展示されたのは防爆仕様の空調服®で、使われているバッテリーやファンも並べられていました。さらに、各業界に向けた空調服®や、企業のロゴやカラーを取り入れカスタマイズされた空調服®も展示。ファン付きのベッドやリュックサックといった衣料品以外のアイテムも並んでいました。 初日から多くの来場者が訪れ、同社取締役営業統括の古屋尚克さんは、「昨年に比べ来場予約は70社以上増えました。昨年の暑さと企業の熱中症対策の義務化により、当社への注目が高まっていると実感しています」と話します。


安心・安全への信頼が企業の導入を後押し
会場では展示されている空調服®を手に取り、効果を確認する来場者の姿も見られました。空調服®がファン付きウェアだと広く知られているものの、気化熱を利用して体を冷やす仕組みについて知らない人も。株式会社空調服の社員から仕組みについて説明を受け、納得した表情を浮かべる人もいました。
「これまで空調服®は多くの企業に導入していただいています。安全・安心な商品である点が評価されたためでしょう」と語る古屋さん。最近ではモバイルバッテリーによる発火事故が起きているため、実際に展示会で商品を確認したいというニーズも高まっています。 同展示会に対する企業からの関心の高さを受け、「昨年よりも売り上げを増やし、今年度は100億円を目指したいですね」と古屋さんは力を込めます。


空調服®が「スター・ウォーズ」シリーズとコラボ
会場では、「スター・ウォーズ」シリーズとコラボした空調服®も来場者の視線を集めていました。黒地の半袖Tシャツに「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」が描かれたタイプと「スター・ウォーズ」シリーズに登場するダースベイダーが描かれたタイプの2種類で、背中側にファンが設置されています。
コラボは株式会社空調服の熱烈なオファーから実現したそう。広報室課長の岩渕大征さんは、「ぜひコラボをしたいとウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社に問い合わせ、実現しました」と振り返ります。社内に特別チームを編成し製作を進めるなかで、バッテリーやファンにもこだわりました。「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」が描かれたタイプは、賞金稼ぎのマンダロリアンのアーマーをイメージしメタリックシルバーを採用。一方、ダースベイダーを描いたタイプは、艶消しのブラックに、ダースベイダーが持つライトセーバーをイメージした赤が差し色となっています。
今後はamazonや楽天など直営店のほか、スター・ウォーズのポップアップショップでの販売を予定しています。


Vol.2では、セミナーの様子をご紹介します。ぜひ一読ください。




