熱中症対策のために4月にすべきこと

暑くなる前に早めに準備しましょう

職場での熱中症を防ぐには、4月のうちに準備を始める必要があります。具体的な内容をご紹介します。


・体制
熱中症予防管理者を選任し、熱中症を予防するための責任体制を確立しましょう。

・計画
作業計画を策定します。計画には、暑さ指数に応じた休憩時間の確保や作業中止に関する事項も盛り込みます。

・設備や道具、服装
作業中の熱中症を防ぐため、屋根や通風・冷房設備、散水設備の設置を検討します。また、透湿性と通気性のよい服装を準備するとともに、送風や送水により身体を冷却する機能をもつ服の着用も検討しましょう。
十分な休憩がとれるように、冷房のある休憩室や涼しい休憩室の準備も進めてください。熱中症の危険度を把握するため、JIS規格に適合した暑さ指数計も準備しましょう。

・教育
管理者・労働者それぞれに対する教育を実施します。

・緊急時の対応の事前確認
従業員が熱中症になった場合に備え、連絡体制や対応手順など緊急時の対応について確認します。緊急時対応については、関係者に周知してください。

暑さに体が慣れていないと、少し温度が上がっただけでも熱中症になる危険性があります。早めに準備をして、熱中症を防ぎましょう。

参照元:
厚生労働省「STOP! 熱中症クールワークキャンペーン」
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/nettyuu_taisaku/pdf/coolwork.pdf

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