・はじめに
本格的に暑くなる6月からは、職場の暑さ指数を把握するようにしましょう。そのうえで、熱中症を防ぐために次の取り組みを実施してください。
・暑熱順化
体を熱に慣らすため、7日以上かけて作業時間を少しずつ長くするなどしましょう。
・暑さ指数の低減
少しでも暑さ指数を低減するために、冷房設備や散水設備などを利用します。暑さ指数が高いときは、休憩回数を増やしたり、作業の中止も検討したりしましょう。
・服装
通気性の良い服や送風によって体を冷やす機能がある服を着ましょう。
・作業開始前
深部体温を下げるとともに、作業者の健康を確認します。朝食を食べていない作業者や睡眠不足の作業者は熱中症のリスクが高まるので、注意が必要です。
・作業中
作業者の様子を頻繁に確認し、具合が悪くなった作業者をすぐに発見できる体制を整えましょう。
・休憩場所
冷房設備やスポットクーラーなどが設置された休憩室で休憩し、水分と塩分を適宜摂取します。休憩時間中も深部体温を下げるように心がけましょう。
作業中に体調を崩した作業者がいれば、すぐに体を冷やし、回復しないときは救急車を呼ぶなど、迅速に対応しましょう。
参照元:
厚生労働省「STOP! 熱中症クールワークキャンペーン」
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/nettyuu_taisaku/pdf/coolwork.pdf

熱中症対策のために6~9月にすべきこと
暑さ指数を把握し、対策を徹底しましょう



